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本システムは、adpack-PRO 建築意匠システムをベ−スに、電気配線図・系統図・各種結線図の作図機能を追加する製品で、建築統合システム1のみに入っている機能です。Windows GUIを活用したメニューシステムの採用とダイアログ・ボックスによるパラメータ入力で、分かり易く快適な操作性を提供しています。また、豊富な電気設備シンボルを搭載しておりますので、基本設計から実施設計インテリアレイアウトまでをカバーしています。
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■配線部品
adpack-PRO 電気設備図オプションのシンボル図形はアイコンメニューを使った専用のライブラリで管理され、200種類以上の豊富な配線部品を有しています。ここに登録されていないユーザ独自のシンボル等は、ライブラリの自由な位置に登録することができます。
よって、ユーザはこのライブラリの中から図形を選択して、任意位置・任意角度に配置できます。
また、蛍光灯の配置に関してはダイアログ・ボックスで形状・ワット数・灯数を選択して、範囲指定することにより自動分割や連結配置が簡単にできます。 |

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■シンボルの編集・設定変更
シンボルデータは、図形としてだけのデータではなく個々に様々な情報をもっています。
それらは、集計機能の際表示されるシンボル図形名の属性情報、図面の縮尺により大きさを変更する情報、配線をする際に指示したシンボルに合わせて線種を自動的に変えるための線種情報等です。また、これらの情報はユーザがニーズに合わせて簡単に変更することができます。
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■異縮尺対応
adpack-PRO 建築意匠システムに標準装備された異縮尺の機能がご利用できます。
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■配線作図
配線作図は、シンボルをウィンドウで指示すると各シンボル間に自動配線を行い、配線の取り合いも自動処理されます。また、S字・L字・オフセット配線は、曲がり位置・方向を指示するだけで自動作図されます。さらに、シンボルごとにあらかじめ線種データが記録されていますので、配線作図をする際に、シンボルを指示するだけで線種を自動認識し、設定されている線種で作図します。
配線を作図する際の初期設定は、配線設定ダイアログ・ボックスにより、配線の太さや交差処理、シンボル自動クリーンアップ処理、配線本数記号の同時作図等を一括設定することができます。 |
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■集計機能
集計は、機器集計と配線集計ができます。配線データは積算用電線管、配線種別データ、立ち上がり長さを作図後に付加して集計します。
(系統別に数量を集計可能)この集計データの出力先は、画面・テキストファイル・データファイルの他に、カンマ区切り形式のファイルに出力することができますので、例えば表計算ソフトにデータを転送し見積書の作成にも利用できます。
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■各種結線図の作図
更に電気設備図オプションには、動力制御盤、電灯分電盤、受変電結線図などの基本パターンが登録図形として標準搭載されています。アイコンメニューでパターンを選択し、挿入する際に必要なデータを入力して作図します。また、専用の変更コマンドや単体機器のシンボルも用意されており、加筆/修正を容易に行うことができます。この基本パターンを組み合わせることにより各種結線図を作図します。
挿入シンボルは新JIS/旧JISの切替えがワンタッチでできます。
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