建築設計ソフトのadpack(アドパック)。AutoCADに対応したadpack-PRO/adpack Desierシリーズ。jwcadとのデータ互換も可能です。

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意匠図版 adpack-NEO
 

意匠図版 adpack-NEO Ver.1.0 は、AutoCAD 2010、2011、AutoCAD Architecture 2010、2011 に対応した建築アプリケーションソフトです。

 
 
意匠図版 adpack-NEO の概要
 

本システムは、意匠図面作成機能に特化した2次元建築CADです。発売十余年に亘るadpack-PROシリーズの経験を生かしてフルモデル・チェンジしました。
立ち上げスピードが速く、AutoCAD単体を立ち上げるのとほとんど変わらない速さを実感できるので、AutoCAD上のユーティリティー・常駐ソフトとしての利用をお奨めします。
また、意匠図面作成に必要なコマンド数を最小限に絞っている為にコマンド操作の習得が早く、ダイアログボックスによるパラメータ入力を多用したことにより、分かり易く快適な操作性となっております。

 
意匠図版 adpack-NEO の機能
 
■基本機能の強化

図面を効率よく作図・編集するために、使い勝手の良い便利なコマンドを用意しています。
例えば、用紙設定コマンドで用紙サイズや縮尺、レイヤー、用紙枠、寸法スタイルの設定がおこなえるので、後は縮尺や設定を気にせずに図面の作成に専念できます。
他のアプリケーションで作成された図面でも、文字や寸法・レイヤー等の細かな設定は必要ありません。あらかじめ用意されている設定に加えて、足りないものはadpack-NEO側で自動的に設定します。
個々のコマンドでは、線分を個別の距離指定で複数本一度に平行複写する機能や、図形間を等分割して同一図形をコピーする機能等もあります。さらに、寸法線を簡単に作図して後から寸法補助線の長さを揃える機能や、引出線コマンドの機能の充実も図りました。

基本機能の強化[リボンメニュー 基本]
[ リボンメニュー 基本 ]
■平面図及び立・断面図作成機能

柱、壁、間仕切壁、建具等の作図コマンドにより、平面図を効率よく作成できます。
RCの柱、壁、建具等は、各ダイアログボックスでサイズや寄り寸法、レベルなどのパラメータを入力することで、部材の配置だけではなく必要な寸法やパラメータに応じた符号を同時に作図することもできます。
S造では、入力の手間を省く為に、多用される鉄骨部材はダイアログボックス内のプルダウンリストから選択できるようになっています。
各部材のダイアログボックス内の設定内容は[登録]と[読込]ができるので、複数の設定パターンを登録しておいて、随時その設定内容を読み込むことが可能です。
また、各部材はオブジェクト化されている為、配置後にオブジェクト編集コマンドでダイアログ内の設定内容を変更して、該当する部材に反映させることができます。
加えて、柱や梁はダイアログボックス内のボタン選択により、平面・立面どちらの表現でも作図することができます。基準線作図も、平面図用の一括作図だけではなく、符号設定により立・断面用の基準線一括作図が行えます。

平面図及び立・断面図作成機能[リボンメニュー 意匠図]
[ リボンメニュー 意匠図 ]
平面図及び立・断面図作成機能[平面図]
■平面・断面詳細作成機能

平面詳細・断面詳細の作成用に、仕上線作図のコマンドと詳細建具・詳細断面の作図コマンドがあります。
仕上線は、仕上げ幅や作図レイヤー等を設定し、「図形指示」「点指示」「閉領域」「閉領域自動」の中から作図方法を選択して作図します。
詳細建具・詳細断面には、それぞれ「扉」「サッシ芯」「サッシ面」があり、その中に約70種類の様々なタイプが用意されています。

平面・断面詳細作成機能[詳細建具] 平面・断面詳細作成機能[詳細建具ダイアログ]
■求積図と面積表作成機能

求積図の作成と面積の計算が三角形、長方形、台形、扇形、円、弓形の求積方法を使用して行えます。他に三斜作図、三斜自動作図の機能やポリラインで求積領域を作図する機能もあります。
面積表は、三角形求積の求積図を元にした敷地面積表の自動作成や床面積表の自動作成が行えます。また、任意の表を作成して表登録・表挿入できる半自動作表の機能もあります。

求積図と面積表作成機能[求積ダイアログ] 求積図と面積表作成機能[求積図・面積表]
■図形シンボル他

配置図、平面図、立・断面図、法規、家具、工業製品、設備器具等のコマンドをクリックすると表示するダイアログボックス内で、用意されている図形シンボルの配置と任意に作成したシンボルの追加登録が行えます。
また、外部参照図形に対して領域を指示してクリッピングをかける機能があります。

図形シンボル他[図形のダイアログ]
 
 
意匠図版 adpack-NEO の動作環境
 
■OS
 Windows XP Professional(SP2以降) / Home Edition(SP2以降) の日本語版 / Windows Vista Businessの日本語版
 Windows 7 Ultimateの日本語版
 ※他のWindows Vista 、Windows 7 は未確認
 ※Wndows XP Professtional x64 Edition、Windows Vista および Wndows 7 各エディションの64ビット版上での動作は保証しておりません。
 ※システムインストール時には管理者権限(Administrators)を持つユーザでログオンが必要です。


■ハードウェア
 空ハードディスク容量 : 約250MB
 ディスプレイ : 解像度 1024×768 以上のビデオディスプレイ(TrueColor対応を推奨)
 入力機器 : Windows に対応したマウス
 その他 : CD-ROMドライブ必須(インストール時に使用)

◆「AutoCAD 2011」使用の場合
プロセッサ : Intel Pentium 4 または AMD Athlon デュアルコアプロセッサ1.6 GHz 以上推奨
        (Windows 7、Vista使用時は 3.0 GHz以上推奨)
RAM : 2 GB 以上推奨

◆「AutoCAD Architecture 2011」使用の場合
プロセッサ : ntel Pentium 4 または AMD Athlon デュアルコアプロセッサ3.0 GHz 以上推奨
RAM : 3 GB 以上推奨

◆「AutoCAD 2010」使用の場合
プロセッサ : Intel Pentium 4 または AMD Athlon デュアルコアプロセッサ 1.6 GHz 以上推奨(Vista使用時は3.0 GHz以上推奨)
RAM : 2 GB 以上推奨

◆「AutoCAD Architecture 2010」使用の場合
プロセッサ : Intel Pentium 4 または AMD Athlon デュアルコアプロセッサ 3.0 GHz 以上推奨
RAM : 3 GB 以上推奨


■ソフトウェア(AutoCAD)
以下に示すAutoCAD 2010、2011シリーズ(日本語版)の 「スタンドアロン版」 および 「ネットワーク版」
AutoCAD 2010、AutoCAD 2011
AutoCAD Architecture 2010、AutoCAD Architecture 2011